白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
断水は順次解消し、お盆の15日には全ての地域で断水を解消いたしたところであります。 今後は、林道の崩壊や土砂崩れにより露出した水道管や仮配管した施設について、冬までに関係機関と連携して仮埋設や防寒保護を進めることといたしております。 なお、被災箇所が多いことから、その支援として職員を2名増員したほか、石川県や金沢市よりそれぞれ1名の派遣をいただいたところであります。
断水は順次解消し、お盆の15日には全ての地域で断水を解消いたしたところであります。 今後は、林道の崩壊や土砂崩れにより露出した水道管や仮配管した施設について、冬までに関係機関と連携して仮埋設や防寒保護を進めることといたしております。 なお、被災箇所が多いことから、その支援として職員を2名増員したほか、石川県や金沢市よりそれぞれ1名の派遣をいただいたところであります。
お盆明け早々に、福岡県大牟田市にイノベーション創出事業について視察に行ってまいりました。大牟田市は昔、炭鉱町として栄え、人口は昭和30年代に21万人いましたが、現在は約11万人で高齢化率が37.6%と少子高齢化が進んでおり、その原因の一つは、すぐ近くに福岡市があり、若者の流出が起きているということでした。
全国の感染状況につきましては、8月10日に1日当たりの感染者数が初めて25万人を超えた以降は、お盆の間は一時的に下がったものの高止まりの状況が続いており、県内におきましても、先月19日には1日当たりの感染者数としては過去最多の2,885人を記録するなど収まる様子はありません。
このデータベースの登録についてもいろいろ手を尽くしておりますけれども、日頃はずっと空き家になっているけれども、お盆とかあるいはお正月には帰ってくるんだと、そういう場合に、これを人に貸してしまう、貸与するとか売却すると困るということから、そのデータベースに登録をしたくないと、そういう方もいらっしゃいますので、現段階では26件の登録がありますが、しかし、取引実績で見てみますと、令和元年度は20件あります
七ケ用水においては、大雨警報、また先月のお盆の時期にありました長雨のときなど手取川より取水を停止しております。関連する市の洪水対策に協力し、大きな水害には至っておりません。しかしながら、高橋川は白山市の旧鶴来地区を起点に獅子吼高原から高尾にかけての低山地の雨水を一手に引き受けており注意が必要な河川であります。
夏休み中やお盆のシーズンは、人の移動が多くなり、さらに感染リスクが高まります。これ以上の感染拡大を防ぐため、市民の皆様、事業者の皆様には、県境をまたぐ不要不急の移動自粛や新しい生活様式の実践など、いま一度、感染対策の徹底をお願いする次第であります。
ただ、ご指摘のとおり、空き家と思われるその建物についても、所有者の方がお盆や、あるいは年末に帰ってくるために空き家として登録をしてくれないというケースがあります。どうしようもなくなったものが空き家として登録されても、これはまた難しいという現実もあります。
もう1点は、もしも合同法要があっても来れない場合に、お盆とか彼岸の日あたりに親族が、いろんな宗教があると思うんですけれども、自らの信仰する宗教家を呼んでこの合葬式墓所でお勤めができるのかどうかについて質問をさせていただきます。 その他の質問については重複するので結構ですので、よろしくお願いします。 次に、移住定住促進事業について伺います。 新年度予算でも、1,180万円余りが計上されております。
この墓地の魅力を高める上で、お盆の一定期間、のっティが市営墓地公園を経由しながら市内を回る臨時のコースを提案したいと思います。 ただ、のっティにつきましては臨時便であるため、通常のコースはそのときは減便して、また運転手さんの負担も軽減を図るため、臨時コースに係る便は午前、午後の各1便とします。
また、事業の完成につきましては、お盆の帰省、あるいは来年9月1日からの開創700年記念イベントに合わせまして、今から取り組みつつ来年の7月末を予定としてこの事業を進めてまいりたいと思います。 そこで、将棋の王位戦を誘致できないかというお尋ねもいただきました。
さて、この市営墓地公園整備については約6,000坪という大変広大な敷地で整備をされるということ、そして本年3月の定例会の副市長答弁によりますと、「一般的には暗い、近づき難い、どちらかと言えば高齢の方がお盆やお彼岸のときだけ訪れるようなイメージでありますが、そうではなく、野々市らしい若い夫婦が小さなお子様を連れていつでも気軽に遊びに来られる。また、保育園児、小学校の生徒さんが遠足に来る。
今年のお盆休みは、第2波の影響で政府から帰省自粛が国民に要請されたことで、お孫さんやご家族との再会を楽しみにされておられたおじいちゃん、おばあちゃんも再会がかなわない事態になり、年末年始休暇での再会を楽しみにされているご家族もたくさんおられると思いますが、第3波と言われる感染拡大の中での年末年始休暇になろうかと思われます。
特に8月のお盆明けに分科会の尾身会長の記者会見、そして8月28日に安倍総理辞職の記者会見の冒頭に述べましたことを読ませていただきましても、これはもうコロナウイルスと生活は共存を当分していかなければならないということを改めて感じました。
今年もお盆にあちらこちらの墓地に墓参りに行っています。最近、手入れもされていない、それから、ろうそくや線香も花もない、そういった荒れた墓地が目立つようになりました。近年は、生涯独身の方や少子化、あるいは子供が遠方に就職しているために墓碑の管理ができていないというケースが増えております。加賀市中央霊苑に行ってみても、それは例外ではありませんでした。
私の地域では、毎年8月のお盆明けに開催し、1万人もの方に御来場いただき、にぎわいを見せております。夏祭りの開催は、年度初めの事業計画に始まり、企画などある程度の準備と時間が必要であり、早い段階での方向性が見られると安心して事業が進めやすくなります。そこで、来年の開催に向け、イベント補助の拡充をぜひともお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
給食も行われるのかとのことですが、夏休みを短縮し、授業を行う日は、給食を実施することといたしますが、お盆を含む9日間の休み以降の数日は、設備の清掃や職員の衛生管理講習を行うため、給食を実施しないことといたします。 また、例年、給食を実施しない夏場の時期に給食を実施することから、衛生管理の徹底に加え、必要な保冷食缶等も整備し、万全を期したいと考えております。 以上でございます。
授業の遅れを取り戻すため、本市では夏休みをお盆前後の2週間に短縮し、授業を実施するというふうに聞いています。また、7限授業や土曜授業なども学校によっては考えているようですが、これ過度の児童・生徒の負担とならないように、あるいは詰め込み過ぎにならないようにすべきと考えますが、市教委の見解を伺います。 普通教室にはエアコンは設置されていますが、一部の特別教室にはエアコンは設置されていません。
墓地といえば一般的には暗い、近づき難い、どちらかといえば高齢の方がお盆やお彼岸とかのときだけ訪れるようなイメージがあります。そうではなくて、野々市らしい若い夫婦が小さなお子様を連れていつでも気軽に遊びにこれる、また保育園児、小学校の生徒さんが遠足に来る、そんな墓地公園になればと思っております。 もう一点は、余裕といいますか、ゆとりのある施設がよいなと思っています。
議員御指摘のとおり、ゴールデンウイーク期間中やお盆の期間中には、市の許可を得て、石川県県民ふれあい公社が和倉温泉運動公園のテニスコートを駐車場としてシャトル運行しております。そういったような形で、渋滞緩和を検討された上での公社の取り組みというふうにお聞きしております。 今後、旧能登島市民センター跡地がそういったことでの御要望があれば、相談に応じてまいりたいというふうに考えております。 以上です。